胸部レントゲン レントゲン技師 妊娠初期 乳がん

妊娠初期や妊娠中とレントゲン撮影記事一覧

 会社や自治体などが行っている健康診断は、レントゲン撮影を取り入れていることが多いです。ほとんどの人たちがこれを受けていきますが、妊娠の疑いのある女性の場合は大丈夫なのでしょうか。しかし、一般的に妊娠をしている場合は、レントゲン撮影を受けない方がいいという考えが定着しています。それは、撮影をするときに放射線を使っていくので、胎児への被爆の影響が心配されるからです。特に、妊娠初期の場合だと、胎児の体...

 妊娠中に放射線に被ばくして胎児が奇形などの影響の出る可能性のある放射線量を閾値(しきいち)と言います。妊娠初期の場合(妊娠3週目から8週目)先天性異常(奇形や精神発達遅滞)が生じるとされる量は約250mSv以上といわれています。mSv(ミリシーベルト)とは放射線があたった時の人体への影響の度合いを表す単位です。母体内の胎児がこれを超える放射線量を受けた状態でなければこれらの影響は出ないと考えられ...