胸部レントゲンの直接と間接の違い

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咳がひどいなどの症状を感じたときには、原因をはっきりとさせるために病院を受診する人が多くなっています。
ここでは医師による問診を行った後でさまざまな検査が行われるようになっていますが、レントゲン検査が行われることが多くなっています。
とくに咳が続くというような場合には胸部レントゲンが行われるようになっていますが、そこには直接撮影や間接撮影という種類があります。
病院や診療所で撮影を行うという場合には直接撮影になります。
これに対して学校や職場に検査車が来て胸部の写真を撮ると言うことがありますが、この場合には間接撮影という形になります。
このように撮影の場所や方法、装置の違いなどによっていくつかの種類に分けることができます。

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直接撮影とはどのような仕組みになっているのかというと、人間の体を通過したX線はその吸収の程度に応じてX線を吸収すると色を発する増感紙を発光させます。
この紙に挟み込まれたフィルムに画像が写されるようになっています。
蛍光体とフィルムが直接密着していると言うことからこのような名前となっています。
フィルムには実物大のX線画像が写るようになっています。
これに対して間接撮影ですが、人間の体を通過したX線は吸収の程度によって蛍光体に可視光として画像を集めることができます。
これを離れたところからカメラで撮影するようになっています。
蛍光体とフィルムが離れているので間接撮影と呼ばれています。
フィルムには縮小されたが像が写されています。

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