胸部レントゲン 所見 書き方

胸部レントゲンの所見や書き方について

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胸部レントゲンでのエックス線検査で、心臓、肺、気管、横隔膜、胃、十二指腸あたりまで調べられます。
一般的な健康診断では、基本的に肺と心臓を中心に、臓器の形状や血管の状態を複数画像を記録して、医師が目視で病気の有無を確認します。
この検査は、エックス線照射装置とプレートの間に体を置き、エックス線を焼き付けて画像を化し、コンピューターで処理をしてから測定します。
検査時間は撮影のみなので1分もかかりません。
撮影後に医師が心臓、肺、横隔膜などにおける病気の有無、その広がり具合、臓器のチェックしていきます。
胸部レントゲンの結果の書き方で「所見あり」と結果がでた場合、病気が疑われます。
健康診断では、心臓肥大や大動脈瘤などの心疾患、肺結核や肺気腫などの肺疾患を疑うことができます。

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健康診断で胸部レントゲン結果の書き方ですが、病気ではなくとも心臓や肺の形や位置、影の様子が正常とは異なる場合、その状態を所見ありとして、健康診断診断結果に記載します。
そのほか、細菌やウィルスで膜が厚みを増す胸膜肥厚、肺の表面に膜がくっついてしまう胸膜癒着、肺炎の痕跡がある石灰化巣や陳旧性陰影も原因によって、治療方針が異なりますので、所見ありとなった場合は、循環器科で胸部CT検査を行うことが推奨されています。
また、喫煙者は肺胞が拡張してから袋のようになった肺のう胞、そのあと大きくなって破れることで、胸中の空気が漏れる気胸がよくあるケースです。
レントゲンにおける白い影は異常のサインです。
医師による「白い影をおとす」とは、レントゲンで腫瘍が見つかった時使われる言葉です。

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